Episode115 人生の最終目標の言語化
一日5つあったことを書いて、点数をつける
人生の最終目標の言語化について質問箱に投稿した内容から派生して、またお便りなのですが 人生の最終目標とは言わないまでも、1年とか5年スパンの目標があり、それを軸に人生を考えられれば良いのかなと思いました。(もし目標を立てたいのであれば) 目的は「幸せになること」だと思うので、明確な最終目標が無くても幸せが実現可能なら良いのかなとなりました。
それから派生して考えると、人生の最終目標よりも、所属感の方が重要な気がしました。
たとえば、家族がいれば(これは必ずしも血縁を意味しないです)、そのコミュニティの保全が自ずと長期的目標になるので、その辺迷いが出ない。
まとめると
人生の最終目標を求めてしまう -> 幸せを感じられない現状があり、所属感が現状薄く、拠り所を求めている
所属感があれば -> 目標ができ、幸せを感じることができる、最終目標を求めることも無い
目標は状態なのではないか?
アドラー心理学における目標
この世界でこういう存在でなければいけない
まごっとさんは押さない
1億年あったら、悟り開けるのではないか?
人生の目標を言語化するには、エピソード分析が大事なのでは?
新しいことをやり続ける
ダメージが見えるようになった
人による
弱点が見つかりやすい。弱点を見つけるのが楽しかった人にとっては面白くない改善だった。
武器の進化先が見えるようになった
良い改善と悪い改善
便利が幸せにつながるわけではない
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